【1】全国冷え症研究所所長・山口勝利プレゼンツ 「ズバッと解決!カラダのギモン!」講座

 

 

 


第 1 回 【 山口勝利・冷え症講座 ‘’冷えを科学するpart1” 】


いよいよ年末を迎え、本格的な寒さがやってくる時期となりました。冷え症の方は特に、あー早く春の暖かさが来ないかな~なんて今から思ってしまいますね。

全国冷え症研究所は、一年を通して北海道から沖縄、海外からまで冷え症の検査と治療に訪れる患者さんが後を絶ちません。ここで、少し疑問を感じませんか?北海道と沖縄ってぜんぜん気候も生活様式も違うじゃない?そもそも夏でも冬でも冷え症ってあるの?etc.。
そうなんです。冷え症は、どんな地域、どんな季節でも起こるもので、またその条件や人の身体の状態によって原因も違えば対策も違うものなんです。よって、一般的に良いと言われている対策やグッズ、テレビで紹介された治療法などは、人によっては全く効果がない、もっと言えば逆効果になってしまうものさえあるのです。

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あなたの冷え症のタイプはどっちだと思いますか!?”


具体的にお話しましょう。ここからのお話は、当研究所20年、延べ7万人にも及ぶ、最新式計測器によるデータ収集と分析によるものです。

大きく分けて冷え症は「血管が収縮しておこるもの」と「血管が拡張しておこるもの」があることは、当研究所と所長・山口勝利が長年メディア等でも言い続けてきました。

血管が収縮しておこるもの」とは、巷で考えられている冷え症だと思っていただいて結構です。血管が収縮、もしくは血管が何らかの原因で圧迫され血流が悪くなり、結果冷えが起こります。手先足先の冷えが著明にあらわれます。特に冬場は辛くなる冷えで、しもやけがひどい方なども当てはまります。ただし対策を効果的に行うには注意が必要です。基本的な対策として温めるのが良いのですが、冷たいところをただ温めるだけの対策はその場しのぎとなり、結果的に冷えの改善にはつながりません。また、血管を収縮もしくは圧迫してしまっている原因をしっかり取り除く必要があります。

もう一つ「血管が拡張して起こるもの」は、ここ最近特に増えてきた一般的にはあまり知られていなかった冷え症で、皮膚表面の血管が拡張しっぱなしになり(=皮膚表面にたくさんの血液が無防備に流れている状態が続く)、そこから熱を奪われることで起こる(感じる)冷え症です。体全体(うなじ、背中、腰、お腹など体幹部も)に冷えを感じやすく、特に夏は冷房が苦手で症状がひどくなりやすいのが特徴です。男性に多いタイプだと言えます。このタイプの冷え症は特に注意が必要です。当研究所で計測すると分かるのですが、冷えを感じているのに皮膚表面の温度は高く、血流も多くなっているので、ただ冷えているからといって温めてしまうと一層温度は高く、血流は多くなってしまい、最悪の場合冷えをどんどん悪化させてしまうことになります。自分で冷え症の対策は万全にしているのに年々冷えが悪化している方や、寒いからといって電気カーペットや電気毛布、電気アンカを欠かせない方(これらの使用は要注意)、夏場どうしても職場環境などで冷房の強くかかった場所に長くいる方などはこのタイプの可能性大ですね。

少し説明が長くなってしまいました。しかしそれだけただ冷え症といっても奥が深く、症状がなかなか改善されない理由がたくさんあるということです。

次回は、今回ご説明した二つの冷え症について更に詳しく掘り下げていきます!!

 

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